Skyward EDGE Consortium

~人材育成のための共創エコシステムの形成~

イベント詳細

2018/06/16 ・ 2018/07/21 ・ 2018/11/17 ・ 2018/12/15

<滋賀医科大学SUMS EDGE-NEXT × 早稲田大学WASEDA-EDGE人材育成プログラム連携講座>

医療現場のイノベーションに関心のある学生必見!

医療特化型ビジネスモデル仮説検証プログラム

申込み受付終了しました。多数のお申込みありがとうございました。

※第2回 2018年7月21日(土)のみオープン参加を募集することとなりました。詳細、お申し込みはこちら

医療分野の新製品開発や新規事業は、薬機法の認可や技術的実現リスクなど一般的な新規事業とは異なるリスクプロファイルを有します。この分野での新規事業を効率的に創出するための手法等を体系的かつ実践的に習得してもらうことで、当該分野に挑戦するアントレプレナーを増やし成功確率を高めます。

特色:
■ 新規事業創出プロセスのうち、医療機器のアイデア発想からビジネスモデルの仮説検証までを対象とします。(創薬は対象外とします。)
■ 製品のアイデア発想では、医療従事者のニーズを題材とし、デザイン思考等の発想法を活用します。
■ 製品を中心としたビジネスモデルの設計と検証時には、ビジネスモデル仮説検証講座を基礎としながら、医療機器特有のリスクを低減させるための実践教育コンテンツを追加します。
■ 上記のために、特に①非臨床試験や臨床試験などの薬機法上の承認プロセスや②技術実現性の検証演習を強化します。

本講座が目指すロールモデル:Thomas Fogarty
当時成功確率が50%程度しかなく多くの命が失われていた血栓除去手術をなんとか改善するために、医師として自らが医療機器を構想。現在デファクトスタンダードとなっている「バルーンカテーテル」を生み出した。
その後も数多くの医療機器を発明するとともに現在は医療機器のためのベンチャーキャピタルも経営する。
参考:http://www.fogartyinstitute.org/#people

開催概要
■共催:滋賀医科大学SUMS EDGE-NEXT & 早稲田大学WASEDA-EDGE 人材育成プログラム
■参加資格:

・早稲田大学EDGE-NEXTコンソーシアム(Skyward EDGE)に所属する、学部/修士/博士課程学生、研究者、医療従事者、産学連携職員(対象校:滋賀医科大学、東京理科大学、山形大学、早稲田大学)
・理系、文系を問いません。医療現場のイノベーションに関心のある上記の方ならだれでも参加できます。

■定員:10名(早大生は5名程度。定員超過の場合、受講理由などをもとに選抜します)
■参加費:無料
■申し込み締め切り:2018年5月31日(木)17:00
■プログラム日程(全4回。全日程参加が必須です)
日時/場所 主題 内容
第1回 2018年6月16日(土)
10:00-18:00
@滋賀医科大学
革新的な医療機器・サービスのアイデアの発案 ・デザイン思考の講義・基本ワーク
・医療従事者へのヒアリングによる医療機器等の発案演習
第2回 2018年7月21日(土)
13:00-17:00
@早稲田大学
早稲田キャンパス
医療機器の事業化に特有の基礎知識の学習 ・医療機器の専門家による医療機器に関する基礎知識の講義
・ベンチャー創業社長による医療機器事業の立ち上げの実体験談
・専門家へのアイデアピッチとフィードバック
第3回 2018年11月17日(土)
9:00-18:00
@早稲田大学
ビジネスモデルの構築
(早稲田BCC科目「ビジネスモデル仮説検証」への合流により実施)
・ビジネスモデルキャンバスの講義
・リーンスタートアップの講義
・ビジネスモデルの初期仮説の構築演習
・顧客等インタビューの模擬演習
第4回 2018年12月15日(土)
10:40-18:00
@早稲田大学
ビジネスモデルの検証結果の発表と相互ディスカッション
総括と振り返り
(早稲田BCC科目「ビジネスモデル仮説検証」への合流により実施)
ビジネスモデルの検証結果の発表と相互フィードバック
■参加特典

・早稲田大学学生については6月16日(土)滋賀医科大学往復交通費等を支給
・滋賀医科大学学生については、早稲田大学で開催する講座の交通費等を支給

■応募にあたっての留意事項:

・全日程参加が必須です。
・事前にチームを組む必要はありません。個人で御参加ください。
・事前にビジネスアイデアを準備する必要ありません。
・複数の大学の参加者間でのチーム編成を行います。

■講師紹介:
講師(医療機器ベンチャー創業社長)

鈴木 太郎
株式会社ユニバーサルビュー ( https://www.universalview.jp/ ) 代表取締役社長

【経歴】
1992年 三菱商事株式会社 入社
2001年 同社退職後、医療機器輸入販売会社を設立
2005年 投資コンサルタント会社 パートナー
2006年 ユニバーサルビューのオルソケラトロジーレンズ開発事業に参画、開発に必要な資金調達および事業インキュベーションを実行
同年当社代表取締役社長に就任、現在に至る
講師(医療機器の専門家)

吉中 勇人
滋賀医科大学 臨床研究開発センター 助教

【経歴】
2002 鳥取大学医学部医学科 卒業
2010 神戸大学大学院医学研究科 修了
医薬品医療機器総合機構(PMDA)医療機器審査第二部審査専門員を経て2016より現職
PMDAでの経験を用いて医療機器を中心に、開発の基礎から上市までの各段階で必要となる薬事戦略にかかる学術指導を精力的に行なっている。
講師(アイデア発想、ビジネスモデル仮説検証)

堤 孝志
ラーニング・アントレプレナーズ・ラボ株式会社代表取締役

【経歴】
総合商社、ベンチャーキャピタル勤務を経て2014年にラーニング・アントレプレナーズ・ラボ株式会社を設立。
20年超に渡る新規事業創造やベンチャー投資の経験・ノウハウを生かし、スタートアップから大企業の新規事業に至るまで幅広く事業創造の支援と投資活動を行う。
傍ら、「顧客開発モデル」や「リーンスタートアップ」を中心とした公演や、その実践講座を精力的に行っている。
講師(アイデア発想、ビジネスモデル仮説検証)

飯野 将人
ラーニング・アントレプレナーズ・ラボ株式会社代表取締役

【経歴】
大手金融機関、米系コングロマリットといった大企業勤務の後、日米複数のスタートアップの経営に参画。
その後2003年から2012年まで国内VCにてベンチャー投資に取り組む。2012年4月より西海岸発のハイテクベンチャー、ナント・モバイル取締役副社長に就任。
堤と共にラーニング・アントレプレナーズ・ラボ株式会社を設立し共同代表も務める。
傍ら、「顧客開発モデル」や「リーンスタートアップ」を中心とした講演や、その実践講座を精力的に行っている。
講師(アイデア発想、ビジネスモデル仮説検証)

髙田 祥三
早稲田大学 理工学術院 創造理工学部 経営システム工学科 教授

【経歴】
1978年東京大学大学院工学系研究科博士課程修了。工学博士。
東洋大学工学部講師、助教授、大阪大学工学部助教授を経て、92年から早稲田大学理工学部(現創造理工学部)教授。
循環型生産のためのライフサイクルエンジニアリング、設備ライフサイクルメンテナンスなどの研究に従事。
■コーディネーター:

松浦 昌宏
滋賀医科大学 研究戦略推進室 産学連携推進部門・特任教授

【経歴】
化学品メーカーの研究開発、バイオベンチャー企業の事業開発、科学技術振興機構(特許主任調査員)を経て、
2013年7月より現職。
産学連携のコーディネート、大学知財マネジメントに従事しつつ、イノベーション人材の育成プログラムを推進している。

島岡 未来子
早稲田大学研究戦略センター 准教授

【経歴】
早稲田大学第一文学部卒業後、国際環境NGOに勤務。
退職後、早稲田大学公共経営研究科に入学し、非営利組織経営におけるステークホルダー理論の研究で博士号取得(2013年)。
2011年(公財)地球環境戦略研究機関特任研究員、2011年早稲田大学商学学術院WBS研究センター助手。
2014年から早稲田大学研究戦略センター講師、2016年から同准教授。
(一財)生涯学習開発財団認定コーチ。
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